単位
例えば、
1メートル=1000000000000ピコメートル
1ピコメートル＝1メートルの1兆分の１
1ピコ秒＝1兆分の１秒
皮膚レーザー
老人性色素斑(しみ) 雀卵斑(そばかす)
- 色素沈着の心配が少ない
- 照射回数が少ない
- 費用も抑えたい
を叶える治療があります。
しみ取りPICOレーザー
【照射時間が短いほど肌へのダメージが圧倒的に少ない】
ピコ秒発振レーザーは
より薄いしみ・くすみに反応し、
ターゲット以外の周囲組織にダメージが少ない
ピコレーザーはメラニンをより細かく砕くことができる
従来のQスイッチレーザー
これ以上小さくならず、
マクロファージが貧食するのに時間がかかる
ピコレーザー
より細かく砕かれ、
マクロファージの貧食に時間がかからず、
これまで取れなかったしみが取れるように
- 色素沈着の心配が少ない
- 照射回数が少ない
- 費用も抑えたい
【しみ取りPICOレーザー】
PICOスナイパー
1回の照射でしみをとることを目指す
【低侵襲なので】施術後テーピング不要
- 単独〜複数の（境界鮮明）しみ
- 日光性黒子
- そばかす
＊色黒の方や日焼け肌の方は治療をお断りすることがあります。
PICOトーニングとは
肌に白さをと明るさを取り戻す【低侵襲】
次世代トーニングで肝斑の色調をトーンダウン
- しみ・くすみ・美白はもちろん
- 肝斑
- 色むら
- PICOホワイトニング
PICOトーニングは特殊波長レーザーを、低出力で数回照射する
ことにで治療に難渋していた肝斑を低侵襲に改善することが可能
となりました。肝斑の改善のみならず、しみやくすみ、炎症後
色素沈着など、肌全体を照射する毎に徐々に薄くしていきますの
で、PICOレーザーによるホワイトニングと考えていただくと、
イメージしやすいかもしれません。
ピコ秒発振レーザー照射なので周囲へのダメージは最小限、お肌
に優しく、痛みも最小限に抑えることができます。
| PICOレーザートレーニング | 従来のレーザートレーニング | |
|---|---|---|
| パルス幅 | 750ピコ秒 | 6～20ナノ秒 |
| 痛み | ピコ秒での照射なので痛みが少ない | 照射エネルギーをあげると痛くなる |
| シミ | 効果の実感が早い 1～5回 | 6～10回 |
| 肝斑 | 効果の実感が早い 1～10回 | 6～20回 |
| ADM | 効果の実感が早い 5～10回 | 10～20回 |
| 赤み | ほとんどど出ない | △エネルギーをあげると出る可能性がある |
| 点状出血 | ほとんどど出ない | △エネルギーをあげると出る可能性がある |
| ホワイトニング効果 | ◎効果の実感が早く、高い効果 | △効果あり |
| 施術期間 | 2～4週間に1回を1～10回 | 1～3週間に1回を6～20回 (ADMは適用除外) |
※効果実感には個人差があります
PICOフラクショナルとは
お悩み肌を【低侵襲に】新しい肌へ入れ替え
次世代フラクショナルで産まれたての肌を目指す
- しみ・くすみ・美白はもちろん
- 毛穴
- ニキビ跡
- 小じわ
- ハリ・キメ
PICOフラクショナルはお肌の入れ替えを低侵襲に行う施術です。
従来型フラクショナルの欠点（①お肌に与えるダメージが大きい
②周囲の肌に余分な熱を与えて傷つけやすい）を克服。
ピコ秒発振レーザー照射なので周囲へのダメージは最小限、お肌
に優しく、痛みも最小限に抑えることができます。
| PICOフラクショナルレーザー | 従来のフラクショナルレーザー | |
|---|---|---|
| 効果 | 実感が早い | 回数が必要 |
| 痛み | 痛みが少ない | 痛みがある |
| ダウンタイム | 数時間（24時間） | 6～10回 |
| 回数 | 従来の半数程度 | 5回～ |
| 価格目安（全額） | 1回40,000円程度 | 1回50,000円程度 |
色調の改善のみならず、毛穴や肌理などの改善も認められる。
